パティシエになるための修行

パティシエになるための修行とは?

高校や専門学校からパティシエになるためには修行をしなければなりません。

もちろん洋菓子の専門学校では一通りのことを学べます。
が、それだけでは自分が将来パティシエとして食べていくには不十分です。
まして自分で独立をしてオーナーシェフになろうと考えているなら5年以上は修行をしなければ実力が付きません。最短でも3年は欠かせないでしょう。
修行と言いましても最初のうちは何もわかりませんし、できませんから言われたとおりにするだけです。引っ込みタイプでしたらただ立っているだけで1日が過ぎます。
それでもその中にいて職場の空気をすっているだけで違うのです。
ただ立っているだけでも目が見ていますから、脳に記憶されるのです。
そうして食事をし先輩と話しながら、だんだんと慣れていきます。
若いですから覚えるのはとっても早いんです・・。洋菓子店ではそれぞれ持ち場というものがあって、量り、仕込みと整形、窯番、仕上げと大きく分けて4つになります。和食の板場に似たところがあります。
このポジションをそれぞれ回って経験し技術をつけていくのです。
仕上げをまかされるまでには何年もかかる場合がありますから、腕をつけたい人は仕上げを待たずに、また違ったタイプの店に移る人がたくさんいます。
どうしても1店だけですと弱いところがあったりします。そこを補うためにも回るのです。
大変なのはどこのお店にも自分に合わないタイプの先輩がいることです。
いじめも、あったりなかったりです。自分は将来オーナーシェフになるんだということを強く持って耐え忍びます。誰とでも仲良くできる才能がある人は得です。職場によっては下積みが長くきついところもあります。
いつまでも、ここにいていいものなのか?疑問を持つこともあります。
ここではだめだと判断したら誰かに相談します。
自分でもいろいろ調べましょう。
注意しなければいけないのはタバコを勧められても絶対に吸ってはいけません。
後で苦労しますから・・・。

修行をしながら休みの日には有名なお店を食べ歩きましょう。できれば先輩に連れてってもらうとよいのですが。
もう一つ大事なことがあります。
お金を貯めなければなりません。コツコツと預金をします。これがたまってくると自信と勇気が付きます。途中でくじけないためにもぜひ、貯めましょう。

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