初めてのケーキ作り

ケーキ作りを始めたいけど何から始めたらいいの?」

そんな初心者の方のために「ケーキ屋さんのブログ」始めました。

作り方や材料、道具の選び方、トラブルシューティングなどケーキ作りで知っておくと役に立つことを載せています。

ケーキ作りの始め方

大事な事はまず最初にどんなケーキが作りたいかです。

やみくもに最初っからケーキ作りの道具を一式揃えてもお金がかかるだけで、あとで「買ってから全然使ってないの」といったことにもなりかねません。

何から作ったらよいのかわからないという方もいらっしゃると思いますので

それでは私から最初に作るのにお勧めのケーキはこれというものをご紹介します。

初めて作るケーキは何がいいの? 

まず大事なことは最後までやり遂げられて完成させられるものを選びましょう。
初めて作るケーキがいきなり失敗では次に作る時に「また失敗するのでは?」となり気持ちが萎えてしまいます。
ちゃんと作り終えることができれば「よし!この次はもっと上手に作るぞ」とモチベーションもアップするでしょう。

次は作るのにあまり時間がかからないことも大事な要素です。
暇なときに作るにしても1日がかりでは、出来上がったケーキを食べる気にもなりません。

それと材料費です。初めての試作品でうまくいかないかもしれないのに高価な材料や沢山の量を買い込んでは後々後悔することなりかねません。


初めて作るケーキのお勧めとその理由 

1 カスタードプリン
2 クッキー

*お勧めー1位 プリン

理由は揃えるものが一番少なくて済むからです。

まずはやる気が本物かどうかを試すのにぴったりのケーキだといえると思います。

必要な器具類はカラメルを作るための行平鍋の小さいものが一つ
それと、スプーン、プリンカップ(90ccくらいの小さいもの)
茶こし、ホイッパー、ステンレスボール、計量器(計り)、メジャーカップ

材料として

牛乳、卵、上白糖、バニラエッセンスがあればいいし、なくてもいいです。

作業時間はオーブンで湯煎焼きする分を差し引くと30分もあれば十分です。
初めて作る方でも1時間はかかりません。

まずはこの課題をクリアしてみてください。

「プリンなんて」とおっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが、

おいしいプリンはご家族のみんなに喜ばれます。

しかも材料の入手に特別な費用は掛かりません。
器具もほとんどがご家庭にあるものです。

そして結構難しいのです。

課題のプリンの作り方は こちら▲

*お勧めー2位  クッキーを作りましょう。

ご家庭で簡単に作れてしかもおいしい、失敗しないクッキー

サブレを作りましょう。
理由として、クッキーはスポンジケーキなどより実用的です。
お子さんのおやつや自身のお茶菓子としても、その存在感は抜群です。

しかも道具類がほとんどいらないときています。
簡単にできて、しかもおいしいクッキー・・・
まずはサブレを作ってみましょう。  コチラ▲

3位以下は簡単なものもあり難しいものもあり案す。
最初は比較的簡単な作り方を選ぶことをお勧めします。


初めてのケーキ作りで注意すること

1、下準備
これは作業をスムーズに進めるのに不可欠なことといえます。
オーブンを温めて置く、バターや卵は指示に従い硬さや温度を調整。
小麦粉もしかりです。生クリームなどの作業のためには氷も必要でしょう。

2,レシピを大きな字で書いておく。
初めてのケーキ作りです。当然配合や作り方は見ながらになります。
見間違えないために必要な事なのです。

3,包丁やガラス食器などを危険な場所に置かない。
これは実際にやってみると納得されると思います。

4,室温の管理

ケーキ作りの作業に適した室温は20℃と覚えておいてください。
チョコレートの作業やスポンジケーキ作りの時の標準温度になります。
ここからその作業に適した温度にするために+します。
パイ等の伸し作業はもう冷蔵室でもよいくらいです。

初めて作ったケーキの食べ方は?

これは盛り付けと温度です。
ケーキ類はほとんど冷やしておくものばかりです。
またプリンのように綺麗な器にカップから出してカラメルを上にして召し上がるのがベストです。
よくコップのようなもので焼き上げたのを見ますがこの場合上からスプーンですくって食べるしかありません。見た目といい食感といい、比べ物になりません。

*プリンとクッキーを作ってみて

この二つが上手にできるようになればもうコンビニなどで高くていまいちなものを買ってくる必要はなくなります。
スーパーやコンビニはそのほとんどが委託商品です。
発注して作ったものをおろしてもらうのです。

そこには中間のマージンがかかります。
卸価格、はいったいいくらぐらいなのでしょう?

卸す場合、自社で販売する価格と卸先の販売価格に差があると高く設定している方は売れません。そこで卸す方は卸先がその値段でも利益が出るように安く卸さなければなりません。

そのため手っ取り早い話、材料費を減らすわけです。

ですからスーパーに卸すメーカーの材料はあなたが作る時に使う材料よりも品質が劣るわけです。

自家製の方が断然おいしいのはそこに理由があります。

そんなわけで卸業者は自分のお店を持ちません。
※コンビニは本部が自社工場を持ち製造したりもしていますが
チェーン店の利益を考えなくてはならないのでやはり材料に制約がかかります。


*バターと卵が分離してしまう

*チーズケーキの表面が割れる

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