宮城野部屋師匠代行の玉垣親方が十両復帰の伯桜鵬の順調調整明かす「集中してやっている」

大相撲春場所（3月10日初日、エディオンアリーナ大阪）で十両復帰の元幕内伯桜鵬（20＝宮城野）は順調に稽古を積んでいるようだ。元幕内北青鵬の暴力問題で宮城野親方（元横綱白鵬）の師匠代行を務める玉垣親方（59＝元小結智乃花）によると、29日は大阪市天王寺区の部屋で40～50番取ったという。（共同）

伯桜鵬の最近の様子ですが画像を見る限り心配はなさそうです。

戦国時代のような今の大相撲、この穂とに託す気持ちは計り知れません。

代行の玉垣親方の話では

[幕下に転落した原因となった左肩痛の影響や、精神的な動揺は感じられなさそう]

とのこと、一緒に写っている宮城野親方もそんなに心配はなさそうで、安心しました。