若ノ勝、同学年の花房や琴手計との対戦は?新序出世力士ライバルは?

大相撲の本場所開催が年6回と定着した今、2か月に一度の割合で新弟子検査が行われています。

若ノ勝は今年(2022年)、3月の新弟子検査にパスし三月場所でデビューしました。

その時に新序出世力士としてお披露目された7名の中の一人です。

このメンバーは有望株ぞろいだと評判になっています。

3年前の体験入門とは?

若ノ勝(当時は竹田)は2019年、中学3年で時埼玉栄高進学前の時に千賀ノ浦部屋(現常盤山部屋)に、体験入門しました。

その時、のちに高校の先輩となる憧れの人だった貴景勝に出会ったのです。

貴景勝から受けた金言とは?

プロデビューした若ノ勝は、3年前中学生だった時の体験入で当時関脇だった貴景勝に言われた言葉を今でも忘れずにいます。稽古の時などで思い出しては、本当にそうだと実感しているそうです。

その貴景勝に言われた金言とは

「技術はアマチュアでも教えてくれるけど、プロとアマは違うぞ」でした。

若ノ勝は高校の時と比べてこう言います。
「プロはアマチュアの時の倍は相撲を取る」
高校の在学中には入門をするため、それなりに体力づくりをしてきましたが全然違うのだそうです。

「言われたとおりだ」とこの言葉を大切にしているのでしょう。

常盤山部屋ツイッターから

左から 常盤山親方 若ノ勝 貴景勝

新序出世力士ライバルは?

上の画像は若ノ勝が前相撲で3番勝ち新序出世力士としてお披露目されたときの顔ぶれです。いずれも強そうですがこれから先、何人が幕内上位に上がれるか楽しみです。

下図は3場所の対戦結果です。

大青山 琴手計 花房 若ノ勝 琴拳龍 薩摩翔 東誠竜
大青山 X 〇
琴手計
花房 X 〇〇
若ノ勝 〇X
琴拳龍 X
薩摩翔 X X 〇
東誠竜 XX

対戦成績を見ると若ノ勝は同学年の花房には0勝2敗と分が悪いようです。

花房は琴手計と序二段の決定戦であたり負けています。

東誠龍は花房、琴手計、大青山の3人に負けています。

こう見ますと、現時点では琴手計を筆頭に花房、大青山が続くといった感じです。

番付は上から大青山が三段目十枚目
琴手計が十三枚目
花房が16枚目
とこの3人が上位にいます。

これからの稽古次第で来場所からはまた違ってくると思います。

同学年の花房や琴手計との対戦は?

この中で若ノ勝と同学年なのが琴手計と花房の二人(19歳)です。

学校は同じ埼玉栄高校ですが琴拳龍武明は中退して新弟子検査に臨んでいます。まだ18歳で若ノ勝とは学年が1つ下になります。

残りの3人は薩摩翔が23才で大青山と東誠竜は22歳です。

そんなわけで若ノ勝は「同学年の二人には絶対まけたくない」「一番早くに関取になるんだ」と闘志を掻き立てているようです。

若ノ勝プロフィール

本名:竹田章一郎(たけだ しょういちろう)

生年月日:平成15年8月22日(19才)
出身地:栃木県
中学:栃木県大田原市立若草中学校
高校:埼玉県埼玉栄高等学校

高校時の成績:令和3年度 関東大会無差別級 準優勝

しこ名歴:若ノ勝 栄道 (わかのしょう えいどう)

身長:178cm
体重:126キロ

得意技:突き、押し

所属部屋:常盤山部屋

番付:三段目 三十三枚目

若ノ勝の最近は?

常盤山部屋ツイッターから
ファミレスで食事。

残暑御見舞い申し上げます。 皆んな元気に稽古をしています! 猛稽古後は身体を休めて夜ちゃんこの前に師匠がファミレスに連れていきました。 スイーツを食べるはずが貴健斗はレモンカレー、若ノ勝はふわとろオムライス。+二人ともカルボナーラ。スイーツも。栄養つけて残暑を乗り切りましょう♪

親方におごってもらったようですね ・・・

若ノ勝の課題は?

若ノ勝の同期力士は逸材がゴロゴロいるようです。前相撲で同学年の琴手計(佐渡ヶ嶽部屋)との対戦がありましたが、どうやら負けたようです。
取り組み動画を探したのですが、どこにも見当たりません。

花房とは序の口と三段目で2回対戦していますが、両方とも負けています。

同学年の3人(琴手計、花房と若ノ勝)ですが、今は同一線上にいるようです。

私の見たところでは花房の相撲内容が一番よく見えました。押しが強く、スピードもありそうですが、どうでしょう。

これから先の稽古の量で差が開いてくるのでしょうね。
誰が一番先に十両に上がってくるか・・、それとも誰も上がれないのか・・

とても関心があります。

若ノ勝について常盤山親方は「いいものを持っていて先が楽しみだ」と言っています。

兄弟子の貴景勝は高校後輩の若ノ勝につきっきりで指導をしているようです。

「同級生の中で一番上にいってほしい。強くしないといけない責任もある」。この日28番の申し合いと20分間にも及ぶぶつかり稽古で砂にまみれた後輩を、時に厳しく時に優しい言葉で激励した。

9月場所の番付が発表になりました。

同期の7人はそれぞれ三段目に載っています。

1番上が大青山の10枚目で次が琴手計の13枚目、次が花房で16枚目です。

若ノ勝は33枚目に登場します。

あとは琴拳龍49枚目、薩摩翔が76,東誠80枚目となっています。

どんな組み合わせになるかはまだ分かりませんが何組かは対戦が観られそうです。

十両はまだまだ、先のことで、まずは幕下に上がれるかでしょう。
ケガやコロナのこともありますので3人上がれれば・・いいかな、くらいに思っています。

大青山はまずあがれそうですけどね・・・。あとは花房か琴手計か、それとも・・若ノ勝?。

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