錣山(元関脇寺尾)部屋。錣山部屋から初の幕内優勝!

スポニチより

錣山(しころやま)部屋を紹介します。

錣山での由来ですが、初代・錣山が四股名として名乗っていたもので、その由来はわかっていません。

現在の錣山は第20代で、元関枠の寺尾が親方です。他に部屋付き親方として
立田川(元小結豊真将)がいます。

錣山(しころやま)部屋は6代目まで存在していましたが、それ以降は

部屋付き親方として錣山の名跡が継承されてきました。

第20代の錣山(寺尾)は2002年に引退後しばらく井筒部屋の部屋付き親方をしていましたが

2004年1月27日付で2人の内弟子を連れて井筒部屋から分家独立し、錣山(しころやま)部屋を創設しました。

その後親方の人気もあって所属力士が増え2022年の12月時点では幕内の阿炎を筆頭に17名と中堅の部屋になっています。

分家独立した際にはそれまで所属していた時津風一門を抜け、どこの一門にも属さない
無所属でした。

2018年に規約が変わり無所属は認められなくなったため二所ノ関一門に加入し現在に至っています。

錣山部屋

師匠:
第20代 錣山瑛一(しころやま えいいち、元関脇・寺尾)
本名: 福薗 好文 (鹿児島県出身)

年寄:
第19代 立田川 豊英(元小結・豊真将 )

幕内力士: 阿炎

幕下以下:
王輝 、峰刃、川渕、天
寺尾海、聖冴、葵、宮田、伊藤、将軍、瞬鶴、松本、鶴ノ海

番付外:寺尾翔、大海原

行司:序二段行司 木村俊太

呼び出し:幕下呼び出し 節男

元関脇・寺尾

四股名・寺尾 常史 (てらお つねふみ ) 本名・ 福薗 好文

身長:185cm 体重:116キロ

寺尾は相撲家族の3男として生まれ3人とも力士になりました。

長兄は、元十両の鶴嶺山、次兄は、元関脇の逆鉾(第15代・井筒)です。

父親は第14代・井筒(元関脇・鶴ヶ嶺)で、もろ差しの名手として知られていました。

現在の井筒は借株で豊ノ島(時津風部屋の年寄)です。

 借株では部屋の運営はできませんので現在は井筒部屋は存在しません。)

寺尾は長身からの角度のある突っ張りが得意で、決まり手は
叩き込み 110  寄り切り 108
押し出し 107  引き落とし 71
突き落とし 65  突き出し 57
といった決着が多いのもうなづけます。

阿炎により錣山部屋から初の幕内優勝力士が誕生しました。

錣山親方(元関脇寺尾)の福薗好文さんはうっ血性心不全のため、17日午後8時27分に亡くなられました。

*日刊スポーツニュース

日本相撲協会は28日、元小結豊真将の立田川親方が初場所(1月14日初日、東京・両国国技館)で錣山部屋の師匠代行として、力士らの管理監督を担うと発表した。27日の理事会で承認された。

錣山親方(本名・福薗好文)が17日にうっ血性心不全のため60歳で死去。同親方が初めて育てた関取の立田川親方が年寄「錣山」に名跡を変更し、部屋を継承する意向を明かしている。

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